会長ブログの新着記事
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む35【ともによりよく生きるために】:「心を通わす」
ともによりよく生きるために:「心を通わす」 この世の中は、決して良いことばかりが続くわけではなく、かといって悪いことばかりが永遠に続くわけでもありません。 嬉しいことがあれば悲しいこともある。 一見、...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む34【ともによりよく生きるために】:「世間知らず」
ともによりよく生きるために:「世間知らず」 松下幸之助氏は、旧ソ連の「生徒守則」の一部を引用しながら、礼儀や道徳の普遍性について語っています。 そこには、 ■校長や先生への礼儀 ■年長者への敬意 ■老人や幼...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む33【ともによりよく生きるために】:「人間だけが」
ともによりよく生きるために:「人間だけが」 この世界は、人と人との**「約束」**によって成り立っています。 松下幸之助氏は、そう断言しています。 約束といっても、その形はさまざまです。 ■友人との待ち合わ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む32【ともによりよく生きるために】:「真剣に叱られる」
ともによりよく生きるために:「真剣に叱られる」 叱ること、叱られることは、誰にとっても気持ちのいいものではない。 これは、松下幸之助氏も指摘している通りです。 たとえ自分に非があって叱られていると分か...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む31【ともによりよく生きるために】:「責任を知る」
ともによりよく生きるために:「責任を知る」 世の中で起こるさまざまな出来事に対して、人はしばしば「それは自分には関係がない」と考えがちです。 しかし、松下幸之助氏は、この世界が人と人とのつながりによっ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む30【ともによりよく生きるために】:「生かし合う」
ともによりよく生きるために:「生かし合う」 私たち人間にとって、命は何よりも尊いものです。 松下幸之助氏は、その尊さを深く理解し、互いに尊重し合うことが大切だと説いています。 自分の命が大切なのは誰し...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む29【ともによりよく生きるために】:「辛抱する心」
ともによりよく生きるために:「辛抱する心」 この世には、善人もいれば悪人もいます。 法を犯す者がいれば、人を欺こうとする者もいる。 昔も今も、こうした存在が完全になくなることはありません。 松下幸之助氏...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む28【ともによりよく生きるために】:「長所と短所」
ともによりよく生きるために:「長所と短所」 私たち人間は、誰しも長所と短所を持っています。 そして、その個性を持った人間同士が支え合いながら、仕事や暮らしを成り立たせています。 松下幸之助氏は、こう説...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む27【ともによりよく生きるために】:「サービスする心」
ともによりよく生きるために:「サービスする心」 「サービス」とは、単に物を提供することではありません。 それは「与えること」そのものであり、「サービスする心」とは相手に尽くすマインドのことを指します。...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む26【ともによりよく生きるために】:「あいさつをかわす」
ともによりよく生きるために:「あいさつをかわす」 あいさつは、子どもでもできる最もシンプルなコミュニケーションです。 しかし、松下幸之助氏は、この基本的な習慣こそが、組織や人間関係の土台になると考えて...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む25【ともによりよく生きるために】:「縁あって」
ともによりよく生きるために:「縁あって」 「縁」は偶然に生まれるもの、多くの人がそう考えがちです。 しかし、松下幸之助氏は、縁とは単なる偶然ではなく、個人の意思や希望を超えた大きな力が働いていると説...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む24【日々を新鮮な心で迎えるために】:要約編
「日々を新鮮な心で迎えるために」の振り返り 二番目の大きな章である「日々を新鮮な心で迎えるために」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なり...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む 23【日々を新鮮な心で迎えるために】:「くふうする生活」
日々を新鮮な心で迎えるために:「くふうする生活」 松下幸之助氏は、茶わん一つ、ペン一本に至るまで、すべては先人たちの「くふう」の結晶であると述べています。 普段、私たちは当たり前のように道具を使い、生...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む 22【日々を新鮮な心で迎えるために】:「本領を生かす」
日々を新鮮な心で迎えるために:「本領を生かす」 人は誰しも完全無欠ではありません。 それにもかかわらず、時として私たちは自分にも他人にも完璧を求めてしまいます。 その結果、必要以上に苦しみ、悩むことに...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む 21【日々を新鮮な心で迎えるために】:「花のように」
日々を新鮮な心で迎えるために:「花のように」 松下幸之助氏は、砂漠の清らかな泉や荒涼とした大地に凛と咲く一輪の花が、人々に憩いと慰め、そして励ましを与えると説いています。 この言葉を、私は現代の厳しい...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む 20【日々を新鮮な心で迎えるために】:「なぜ」
日々を新鮮な心で迎えるために:「なぜ」 松下幸之助氏が繰り返し説いたのは、「なぜ」と問い続けることの重要性です。 その問いには、物事の本質を見極め、成長への扉を開く力があるといいます。 驚くべきは、松...
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今年もよろしくお願い申し上げます。 新年を鹿児島で迎えました。 かつて、この桜島を擁する地の志士たちが日本を変えました。 桜島を見ていると、その時の志士たちの勇気と英知が胸に湧いてきます。 今年もパワ...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む 19【日々を新たな視点で迎えるために】:「日に三転す」
日々を新たな視点で迎えるために:「日に三転す」 松下幸之助氏の言葉、「一転二転は進歩の姿、さらに三転よし、四転よし、そこに生成発展がある」は、経営者として多くの決断を下す立場にいる者にとって、大きな...
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『道をひらく』(松下幸之助 著)を読む 18【日々を新鮮な心で迎えるために】:「雨が降れば」
日々を新鮮な心で迎えるために:「雨が降れば」 「雨が降れば傘をさす」という言葉は、誰もが聞いたことのあるシンプルな表現です。 しかし、松下幸之助氏の教えに触れると、その意味が一層深く、実践的なものとし...
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海沿いの散歩コースからは、雄大な桜島を見ることができます。 見事な自然による造形の前に、自分の存在のちっぽけさを思い知らされます。 そうした謙虚な気持ちが、心をリセットしてくれます。 散歩は、足腰の筋...