会長ブログの新着記事
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む133【国の道をひらくために】:「要約編」
【国の道をひらくために】の振り返り 十番目の大きな最終章である「国の道をひらくために」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各小章につ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む132 【国の道をひらくために】:「日本よい国」
【国の道をひらくために】:「日本よい国」 ■日本の価値を、私たちはもっと知るべきである 松下氏が語る日本の素晴らしさは、単なる愛国的感情ではありません。 そこには、冷静な観察と深い確信があります。 四季...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む131 【国の道をひらくために】:「ダムの心得」
【国の道をひらくために】:「ダムの心得」 ■流しっぱなしでは、必ず行き詰まる ダムのない川は、豊かなときにはあふれ、不足すれば枯れます。 これは私たちの暮らしにも、そのまま当てはまります。 収入があるか...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む130 【国の道をひらくために】:「大衆への奉仕」
【国の道をひらくために】:「大衆への奉仕」 ■大衆を信頼するところから政治は始まる 松下氏が強調するのは、「現代の大衆は賢明であり、公正である」という認識です。 人は時代とともに学び、経験を積み、成熟し...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む129 【国の道をひらくために】:「求めずして」
【国の道をひらくために】:「求めずして」 ■真の強さは「自主独立」から生まれる 松下幸之助氏は、個人においても、組織においても、そして国家においても、「自主独立」の精神こそが本来あるべき姿だと説いてい...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む128 【国の道をひらくために】:「政治という仕事」
【国の道をひらくために】:「政治という仕事」 ■政治は、国民の暮らしを決める仕事である 松下幸之助氏は、政治という仕事を極めて重要なものとして位置づけています。 なぜなら政治は、国民一人ひとりの生活に直...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む127 【国の道をひらくために】:「ピンとくる」
【国の道をひらくために】:「ピンとくる」 ■優れた組織は「即応力」で決まる 松下幸之助氏は、組織の力を測る最大の尺度は「間髪を入れず反応できるかどうか」だと説いています。 会社でも商店でも、そして国家で...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む126 【国の道をひらくために】:「談笑のうちに」
【国の道をひらくために】:「談笑のうちに」 ■議論の自由は、行動を伴ってこそ価値がある 松下幸之助氏は、戦後の日本について興味深い指摘をしています。 戦後、日本には言論の自由が広がり、人々が自由に意見を...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む125 【国の道をひらくために】:「平和と闘争」
【国の道をひらくために】:「平和と闘争」 ■平和と闘争は、決して両立しない 松下幸之助氏は、「平和と闘争は本来相容れない」と明確に述べています。 これは非常に重い言葉です。 世の中ではしばしば、「平和を...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む124 【国の道をひらくために】:「わが事の思いで」
【国の道をひらくために】:「わが事の思いで」 ■プロとアマを分けるもの 松下幸之助氏は、プロとアマチュアの違いを、漫才や落語を例に語っています。 同じ台本、同じ言葉を使っていても、プロが演じれば人を惹き...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む123 【国の道をひらくために】:「信念のもとに」
【国の道をひらくために】:「信念のもとに」 ■繁栄を支えるのは、揺るがぬ信念である 松下幸之助氏は、国家であれ企業であれ、商店であれ、そして一人ひとりの人生であれ、その繁栄を支える根幹は「確固たる信念...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む122 【国の道をひらくために】:「覚悟はよいか」
【国の道をひらくために】:「覚悟はよいか」 ■人生は、つねに「覚悟はよいか」と問うている 松下幸之助氏は、「覚悟はよいか」という問いは、特別な場面だけに突きつけられるものではないと説いています。 人生の...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む121 【国の道をひらくために】:「国の道」
【国の道をひらくために】:「国の道」 ■人生の道も、国の道も、他人任せでは開けない 松下幸之助氏は、人にはそれぞれ自ら切りひらくべき人生の道があると説いています。 人生は、ぼんやり過ごしていて切りひらけ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む120【生きがいのある人生のために】:「要約編」
【生きがいのある人生のために】の振り返り 九番目の大きな章である「生きがいのある人生のために」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む119 【生きがいのある人生のために】:「わけ入れば」
【生きがいのある人生のために】:「わけ入れば」 ■道は、踏み込んだ先にひらける 松下幸之助氏は、「わけ入れば思わぬ道がある」と説いています。 これは山道だけの話ではありません。 人生にも、仕事にも、経営...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む118 【生きがいのある人生のために】:「体験の上に」
【生きがいのある人生のために】:「体験の上に」 ■知識だけでは、人は泳げない 松下幸之助氏は、「真に身につく学びは、体験の上に築かれる」と説いています。 そのわかりやすい例として挙げられているのが、水泳...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む117 【生きがいのある人生のために】:「心を高める」
【生きがいのある人生のために】:「心を高める」 ■人間は本来、美しい存在である 松下幸之助氏は、「人は本来、美しく、見事な存在である」と説いています。 しかし、その美しさは放っておいて自然に現れるもので...
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道をひらく』(松下幸之助著)を読む116 【生きがいのある人生のために】:「まねる」
【生きがいのある人生のために】:「まねる」 ■学びは「まねる」ことから始まる 松下幸之助氏は、人が何かを身につける第一歩は「まねること」だと説いています。 たしかに、子どもが言葉を覚え、歩き方を学び、社...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む115 【生きがいのある人生のために】:「知恵の幅」
【生きがいのある人生のために】:「知恵の幅」 ■人と人との差は、思うほど大きくない 松下幸之助氏は、世の中には賢い人もいれば愚かな人もいるけれど、その差は私たちが思うほど大きなものではない、と説いてい...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む114 【生きがいのある人生のために】:「勤勉の徳」
【生きがいのある人生のために】:「勤勉の徳」 ■財産は失われても、身についた徳は失われない 松下幸之助氏は、どれほど大きな財産や成功を築き上げたとしても、それは一朝にして失われることがあると説いていま...