会長ブログの新着記事

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む46

    みずから決断を下すときに:「自問自答」 自問自答の力 「本当にこれで良かったのか?」 「自分の判断に誤りはなかったのか?」 松下幸之助氏は、このように自分に問い、そして自分で答える「自問自答」こそ、真の知...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む45

    みずから決断を下すときに:「世の宝」 「仕事は誰のものか」――“世の宝”という視点 戦国時代、明智左馬之助光春という武将がいました。 敵に城を囲まれ、もはやこれまでと観念したとき、彼は城にあった秘蔵の名器...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む44

    みずから決断を下すときに:「カンを働かす」 修練が生む直感の価値 松下幸之助氏は「カンを働かせる」ことを決して否定的にとらえてはいません。 むしろ、一見すると非科学的に見える直感には、ときに科学をも凌...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む43

    みずから決断を下すときに:「止めを刺す」 仕事がうまくいかない原因の多くは、実は「最後の詰め」の甘さにあります。 松下幸之助氏は、かつての武士たちが「止めを刺す」ことを怠るのを恥とした話を引き合いに出...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む42

    みずから決断を下すときに:「善かれと思って」 ――経営の迷いに立ち向かう“無策の境地” 経営の意思決定とは、しばしば孤独な作業です。 すべてはチームや顧客、取引先、あるいは社会のためを思って判断している、...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む41

    みずから決断を下すときに:「眼前の小利」 「眼前の小利」に惑わされるな──経営判断の落とし穴を避ける智慧 『一瞬の欲が、全体を狂わせる』 「少しくらい、いいだろう」 その一瞬の判断が、大きな損失を生むこと...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む40

    みずから決断を下すときに:「判断と実行」 「判断と実行」──60%の確信で、100%の成果をつかめ 『成果は、実行からしか生まれない』 ビジネスの世界では、どれほど優れた戦略やアイデアを持っていても、実行しなけ...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む39

    みずから決断を下すときに:「風が吹けば」 ──逆境を乗り越える力は、冷静さと協力に宿る 『順風満帆は、例外である』 人生も経営も、穏やかな晴天ばかりが続くわけではありません。 むしろ、突然の嵐に見舞われ、...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む38

    みずから決断を下すときに:「命を下す」 ◎「命を下す」──組織を活性化するリーダーの在り方 松下幸之助氏は、「命を下すことは決して容易ではない」と述べています。 企業や組織には上司と部下が存在し、通常、上...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む37

    みずから決断を下すときに:「断を下す」 ◎決断の本質──迷いを乗り越え、前進する力 人生も経営も、決断の連続です。 日々、大きな選択も小さな選択も繰り返しながら、私たちは前に進んでいます。 しかし、松下幸...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む36

    「ともによりよく生きるために」の振り返り 三番目の大きな章である「ともによりよく生きるために」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む35

    ともによりよく生きるために:「心を通わす」 この世の中は、決して良いことばかりが続くわけではなく、かといって悪いことばかりが永遠に続くわけでもありません。 嬉しいことがあれば悲しいこともある。 一見、...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む34

    ともによりよく生きるために:「世間知らず」 松下幸之助氏は、旧ソ連の「生徒守則」の一部を引用しながら、礼儀や道徳の普遍性について語っています。 そこには、 ■校長や先生への礼儀 ■年長者への敬意 ■老人や幼...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む33

    ともによりよく生きるために:「人間だけが」 この世界は、人と人との**「約束」**によって成り立っています。 松下幸之助氏は、そう断言しています。 約束といっても、その形はさまざまです。 ■友人との待ち合わ...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む32

    ともによりよく生きるために:「真剣に叱られる」 叱ること、叱られることは、誰にとっても気持ちのいいものではない。 これは、松下幸之助氏も指摘している通りです。 たとえ自分に非があって叱られていると分か...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む31

    ともによりよく生きるために:「責任を知る」 世の中で起こるさまざまな出来事に対して、人はしばしば「それは自分には関係がない」と考えがちです。 しかし、松下幸之助氏は、この世界が人と人とのつながりによっ...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む30

    ともによりよく生きるために:「生かし合う」 私たち人間にとって、命は何よりも尊いものです。 松下幸之助氏は、その尊さを深く理解し、互いに尊重し合うことが大切だと説いています。 自分の命が大切なのは誰し...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む29

    ともによりよく生きるために:「辛抱する心」 この世には、善人もいれば悪人もいます。 法を犯す者がいれば、人を欺こうとする者もいる。 昔も今も、こうした存在が完全になくなることはありません。 松下幸之助氏...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む28

    ともによりよく生きるために:「長所と短所」 私たち人間は、誰しも長所と短所を持っています。 そして、その個性を持った人間同士が支え合いながら、仕事や暮らしを成り立たせています。 松下幸之助氏は、こう説...

  • 『道をひらく』(松下幸之助著)を読む27

    ともによりよく生きるために:「サービスする心」 「サービス」とは、単に物を提供することではありません。 それは「与えること」そのものであり、「サービスする心」とは相手に尽くすマインドのことを指します。...


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