会長ブログの新着記事
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む59 【自信を失ったときに】:「失敗か成功か」
自信を失ったときに:「失敗か成功か」 ■ 百のうち一つしか成功しなかったら、それは失敗か。 人は、すべてを成功させられるわけではない。 「経営の神様」と称された 松下幸之助 でさえ例外ではない。 百の挑戦を...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む58 【自信を失ったときに】:「転んでも」
自信を失ったときに:「転んでも」 ■ 七転び八起きでは足りない 「七転び八起き」という言葉がある。 何度失敗しても、最後に立ち上がればよいという励ましだ。 だが、松下幸之助氏の教えは、そこに安住するなと語...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む57【困難にぶつかったときに】:「要約編」
「困難にぶつかったときに」の振り返り 五番目の大きな章である「困難にぶつかったときに」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各小章につ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む56【困難にぶつかったときに】:「忍耐の徳」
困難にぶつかったときに:「忍耐の徳」 松下幸之助氏は、仕事でも人生でも成功をつかむために欠かせない力として 「忍耐」 を挙げている。 そして、その忍耐が“現代人には決定的に欠けている”と警鐘を鳴らす。 も...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む55【困難にぶつかったときに】:「仕事というものは」
困難にぶつかったときに:「仕事というものは」 松下幸之助氏は、仕事とは何か、という問いに対して、非常にシンプルでありながら本質的な答えを示している。 「仕事とは、つねに真剣勝負である。」 この一言こそ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む54【困難にぶつかったときに】:「世間というもの」
困難にぶつかったときに:「世間というもの」 松下幸之助氏は、「世間」という存在についてこう語っている。 「世間とは、厳しくもあり、また暖かくもあるものだ」 この一言に、経営にも人生にも通じる深い真理が...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む53【困難にぶつかったときに】:「困っても困らない」
困難にぶつかったときに:「困っても困らない」 人生や経営を長く続けていれば、誰にでも必ず「困難な時期」が訪れる。 業績の低迷、部下との軋轢、資金繰り、健康問題……。 「なぜ自分だけが」「どうしてこうなっ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む52【困難にぶつかったときに】:「岐路にたちつつ」
困難にぶつかったときに:「岐路にたちつつ」 「守られた幸福」は本当の幸福か 松下幸之助氏は、こんな問いを投げかけています。 「動物園の動物は、本当に幸せだろうか?」 彼らは食べ物の心配もなく、外敵に襲わ...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む51【困難にぶつかったときに】:「時を待つ心」
困難にぶつかったときに:「時を待つ心」 「すぐに動く人」が評価される時代だからこそ 現代のビジネス社会は、とにかくスピードが求められる。 「決断が早い人が優秀」「すぐ動く人が結果を出す」と言われる風潮...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む50【困難にぶつかったときに】:「心配またよし」
困難にぶつかったときに:「心配またよし」 心配があるのが「普通の人生」 私たちは、日々の仕事や人生の中で、絶えず「心配」と向き合っています。 資金繰りの不安、社員の将来、業績の低迷、健康や家庭の問題──...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む49【みずから決断を下すときに】:「要約編」
「みずから決断を下すときに」の振り返り 四番目の大きな章である「みずから決断を下すときに」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各小章...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む48【みずから決断を下すときに】:「思い悩む」
みずから決断を下すときに:「思い悩む」 人は誰しも、思い悩む。 そして経営者も例外ではない。 むしろ、思い悩む回数は人一倍多いかもしれない。 どんなに経験を重ねても、判断に迷うときはある。 時間をかけて...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む47【みずから決断を下すときに】:「根気よく」
みずから決断を下すときに:「根気よく」 目先の速さより、「ゆっくり続ける力」 松下幸之助氏は、どんな時代であっても「根気よく、コツコツと、辛抱強く仕事を続けることの大切さ」を説いています。 これは、私...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む46【みずから決断を下すときに】:「自問自答」
みずから決断を下すときに:「自問自答」 自問自答の力 「本当にこれで良かったのか?」 「自分の判断に誤りはなかったのか?」 松下幸之助氏は、このように自分に問い、そして自分で答える「自問自答」こそ、真の知...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む45【みずから決断を下すときに】:「世の宝」
みずから決断を下すときに:「世の宝」 「仕事は誰のものか」――“世の宝”という視点 戦国時代、明智左馬之助光春という武将がいました。 敵に城を囲まれ、もはやこれまでと観念したとき、彼は城にあった秘蔵の名器...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む44【みずから決断を下すときに】:「カンを働かす」
みずから決断を下すときに:「カンを働かす」 修練が生む直感の価値 松下幸之助氏は「カンを働かせる」ことを決して否定的にとらえてはいません。 むしろ、一見すると非科学的に見える直感には、ときに科学をも凌...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む43【みずから決断を下すときに】:「止めを刺す」
みずから決断を下すときに:「止めを刺す」 仕事がうまくいかない原因の多くは、実は「最後の詰め」の甘さにあります。 松下幸之助氏は、かつての武士たちが「止めを刺す」ことを怠るのを恥とした話を引き合いに出...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む42【みずから決断を下すときに】:「善かれと思って」
みずから決断を下すときに:「善かれと思って」 ――経営の迷いに立ち向かう“無策の境地” 経営の意思決定とは、しばしば孤独な作業です。 すべてはチームや顧客、取引先、あるいは社会のためを思って判断している、...
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『道をひらく』(松下幸之助著)を読む41【みずから決断を下すときに】:「眼前の小利」
みずから決断を下すときに:「眼前の小利」 「眼前の小利」に惑わされるな──経営判断の落とし穴を避ける智慧 『一瞬の欲が、全体を狂わせる』 「少しくらい、いいだろう」 その一瞬の判断が、大きな損失を生むこと...
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先日、熊本で開催された「九州・農業WEEK」に参加してきました。 今回は、食に関する新しい事業展開のヒントを探る目的で、展示会とあわせて農業関連のセミナーにも足を運びました。 九州といえば、言わずと知れ...