新着記事
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む54【困難にぶつかったときに】:「世間というもの」
困難にぶつかったときに:「世間というもの」 松下幸之助氏は、「世間」という存在についてこう語っている。 「世間とは、厳しくもあり、また暖かくもあるものだ」 この一言に、経営にも人生にも通じる深い真理が...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む53【困難にぶつかったときに】:「困っても困らない」
困難にぶつかったときに:「困っても困らない」 人生や経営を長く続けていれば、誰にでも必ず「困難な時期」が訪れる。 業績の低迷、部下との軋轢、資金繰り、健康問題……。 「なぜ自分だけが」「どうしてこうなっ...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む52【困難にぶつかったときに】:「岐路にたちつつ」
困難にぶつかったときに:「岐路にたちつつ」 「守られた幸福」は本当の幸福か 松下幸之助氏は、こんな問いを投げかけています。 「動物園の動物は、本当に幸せだろうか?」 彼らは食べ物の心配もなく、外敵に襲わ...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む51【困難にぶつかったときに】:「時を待つ心」
困難にぶつかったときに:「時を待つ心」 「すぐに動く人」が評価される時代だからこそ 現代のビジネス社会は、とにかくスピードが求められる。 「決断が早い人が優秀」「すぐ動く人が結果を出す」と言われる風潮...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む50【困難にぶつかったときに】:「心配またよし」
困難にぶつかったときに:「心配またよし」 心配があるのが「普通の人生」 私たちは、日々の仕事や人生の中で、絶えず「心配」と向き合っています。 資金繰りの不安、社員の将来、業績の低迷、健康や家庭の問題──...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む49【みずから決断を下すときに】:「要約編」
「みずから決断を下すときに」の振り返り 四番目の大きな章である「みずから決断を下すときに」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各小章...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む48【みずから決断を下すときに】:「思い悩む」
みずから決断を下すときに:「思い悩む」 人は誰しも、思い悩む。 そして経営者も例外ではない。 むしろ、思い悩む回数は人一倍多いかもしれない。 どんなに経験を重ねても、判断に迷うときはある。 時間をかけて...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む47【みずから決断を下すときに】:「根気よく」
みずから決断を下すときに:「根気よく」 目先の速さより、「ゆっくり続ける力」 松下幸之助氏は、どんな時代であっても「根気よく、コツコツと、辛抱強く仕事を続けることの大切さ」を説いています。 これは、私...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む46【みずから決断を下すときに】:「自問自答」
みずから決断を下すときに:「自問自答」 自問自答の力 「本当にこれで良かったのか?」 「自分の判断に誤りはなかったのか?」 松下幸之助氏は、このように自分に問い、そして自分で答える「自問自答」こそ、真の知...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む45【みずから決断を下すときに】:「世の宝」
みずから決断を下すときに:「世の宝」 「仕事は誰のものか」――“世の宝”という視点 戦国時代、明智左馬之助光春という武将がいました。 敵に城を囲まれ、もはやこれまでと観念したとき、彼は城にあった秘蔵の名器...
