新着記事
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む49【みずから決断を下すときに】:「要約編」
「みずから決断を下すときに」の振り返り 四番目の大きな章である「みずから決断を下すときに」を読み終えました。 前の章に続いて、どのような感想を持たれましたでしょうか。 それではここでも、私なりに各小章...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む48【みずから決断を下すときに】:「思い悩む」
みずから決断を下すときに:「思い悩む」 人は誰しも、思い悩む。 そして経営者も例外ではない。 むしろ、思い悩む回数は人一倍多いかもしれない。 どんなに経験を重ねても、判断に迷うときはある。 時間をかけて...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む47【みずから決断を下すときに】:「根気よく」
みずから決断を下すときに:「根気よく」 目先の速さより、「ゆっくり続ける力」 松下幸之助氏は、どんな時代であっても「根気よく、コツコツと、辛抱強く仕事を続けることの大切さ」を説いています。 これは、私...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む46【みずから決断を下すときに】:「自問自答」
みずから決断を下すときに:「自問自答」 自問自答の力 「本当にこれで良かったのか?」 「自分の判断に誤りはなかったのか?」 松下幸之助氏は、このように自分に問い、そして自分で答える「自問自答」こそ、真の知...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む45【みずから決断を下すときに】:「世の宝」
みずから決断を下すときに:「世の宝」 「仕事は誰のものか」――“世の宝”という視点 戦国時代、明智左馬之助光春という武将がいました。 敵に城を囲まれ、もはやこれまでと観念したとき、彼は城にあった秘蔵の名器...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む44【みずから決断を下すときに】:「カンを働かす」
みずから決断を下すときに:「カンを働かす」 修練が生む直感の価値 松下幸之助氏は「カンを働かせる」ことを決して否定的にとらえてはいません。 むしろ、一見すると非科学的に見える直感には、ときに科学をも凌...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む43【みずから決断を下すときに】:「止めを刺す」
みずから決断を下すときに:「止めを刺す」 仕事がうまくいかない原因の多くは、実は「最後の詰め」の甘さにあります。 松下幸之助氏は、かつての武士たちが「止めを刺す」ことを怠るのを恥とした話を引き合いに出...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む42【みずから決断を下すときに】:「善かれと思って」
みずから決断を下すときに:「善かれと思って」 ――経営の迷いに立ち向かう“無策の境地” 経営の意思決定とは、しばしば孤独な作業です。 すべてはチームや顧客、取引先、あるいは社会のためを思って判断している、...
-
『道をひらく』(松下幸之助著)を読む41【みずから決断を下すときに】:「眼前の小利」
みずから決断を下すときに:「眼前の小利」 「眼前の小利」に惑わされるな──経営判断の落とし穴を避ける智慧 『一瞬の欲が、全体を狂わせる』 「少しくらい、いいだろう」 その一瞬の判断が、大きな損失を生むこと...
-
先日、熊本で開催された「九州・農業WEEK」に参加してきました。 今回は、食に関する新しい事業展開のヒントを探る目的で、展示会とあわせて農業関連のセミナーにも足を運びました。 九州といえば、言わずと知れ...
